24がイヴで25日がクリスマスという概念がこの国にはない、という事が驚きの事実でした。
それでも村に一つの保育園に呼ばれ、お遊戯会を見てきました。
新年~新年~明けましておめでとう~♪ というジングルベル・キルギス語versionを陽気に歌っていました!うん、OK。可愛い!
この写真、村長を見下ろす?子供たちに注目!・・なんだコイツ?というような顔。笑
村長さん。きっと普段はいい人なんだろうけど、酔っ払うと本当にタチが悪く大変でした。
日本で過ごす事が当たり前のようになっていた去年までの年末年始。
今年は本当に不思議なキルギスでのwelcoming2010でした。
夕方にはもう、胃が悲鳴をあげ、朝からずっと大勢に囲まれていると ふと一人になりたい、と思ってしまったり。笑 そんな31日でした。
ウォッカを飲め、とすすめられますが村では極力、避けてます。女の人でお酒を普通の顔して飲むというのは、あまり良い事ではない。らしいし、安いお酒は美味しくない。
大好きな、芋焼酎のお湯割りを・・ゆっくり美味しく飲みたい。涙
私も首都から買っていった花火をhostfatherに火をつけてもらって、ほょ~きれい!と。
めちゃくちゃ寒かった。